工藤夫婦の堕落【第二章:妻の変化】

【第二章】妻の変化




咲希が倉田の元で働くようになって、既に2カ月が経過していた。家にいたころは露出の控えめな服装を好み、同級生の結婚式のときでさえ派手な化粧をすることがなかった彼女だったが、今は人が違ったように派手な格好で外を歩くようになった。薄手のブラウスにタイトスカート。普段履いたことのない柄の入ったストッキングに、ビジネスには不釣り合いな高いヒール。大きくあいた胸元からは、光の加減によってはかすかにブラジャーの色がうかがえそうだった。課の女性はみな眉をひそめ、一方男たちはみなすれ違いざまにさりげなく妻の胸をのぞき込む・・・そうした蠱惑的な服装だった。


[ 2016/11/26 19:00 ] 【小説】工藤夫婦の堕落 | TB(0) | CM(0)

工藤夫婦の堕落【第一章:工藤夫婦】

【第一章】工藤夫婦



 「ああっ、翔太さんっ♥ イイッ、気持ちいいよ、もっとしてぇっ♥」
 ギシギシと軋む安普請のベッドの上で、最愛の妻、咲希が喘いでいた。午前一時。ほぼ毎晩繰り返しているこの夜の営みに、翔太が飽きることは決してないといってよかった。ヌメヌメとあたたかい愛妻の恥部を陰茎全体でかきまわしながら、彼は妻の体を抱きしめ、今日も正常位でたっぷりと射精した。

[ 2016/11/25 19:00 ] 【小説】工藤夫婦の堕落 | TB(0) | CM(0)

工藤夫婦の堕落【序章】

【序章】



全フロアの掃除と電球の付け替え作業を全て終えた工藤翔太は、今日も定時の十五分前に退社した。妻が「職場」から帰ってくる前に、早く部屋の準備をしなければいけない。今日も午後五時すぎの列車に駆け込み、ようやく一息をつく。まだマンションに着くまでは三十分以上も時間があるというのに、彼はもう陰茎が甘く勃起して、スラックスの下で貞操帯に締め付けられているのを感じていた。


[ 2016/11/24 19:18 ] 【小説】工藤夫婦の堕落 | TB(0) | CM(0)